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目次 >> boost >> 使い方

Boostの使い方

random.hppの使い方

計算の用途によっては、C言語のライブラリにあるrand()関数よりも、良質な乱数が必要な場合がある。ここで言う「良質」とは、偏りが少ないと言うことである。

format.hppの使い方

format.hppを使うと、coutなどで、printfのような書式指定が可能となる。

あ
#include <iostream>
using namespace std;
#include <boost/format.hpp>

int main(void)
{
    int a=10;
    float b=1.23456789;
    double c=98.7654321;
    cout<<boost::format("%03d")%a<<endl;
    cout<<boost::format("%.3f")%b<<endl;
    cout<<boost::format("%10.4lf")%c<<endl;
    cout<<boost::format("a=%03d b=%.3f c=%10.4lf")%a%b%c<<endl;
    return 0;
}

実行結果

010
1.235
   98.7654
a=010 b=1.235 c=   98.7654

uBlasの使い方

一般の行列を扱うには

#include <boost/numeric/ublas/matrix.hpp>

次の文は、m行n列の行列Mをdouble精度で生成します。

matrix<double> M(m,n);

三角行列を扱うには

#include <boost/numeric/ublas/triangular.hpp>

対称行列を扱うには

#include <boost/numeric/ublas/symmetric.hpp>

エルミート行列を扱うには

#include <boost/numeric/ublas/hermitian.hpp>

疎行列を扱うには

#include <boost/numeric/ublas/matrix_sparse.hpp>

ベクトルを扱うには

#include <boost/numeric/ublas/vector.hpp>

これは、stdのベクトルとぶつかるので注意

疎ベクトルを扱うには

#include <boost/numeric/ublas/vector_sparse.hpp>

LU分解を行うには

#include <boost/numeric/ublas/lu.hpp>



最終更新日


本文中のFC4はFedora ProjectのFedora Core 4を、FC5はFedora Core 5を、FC6はFedora Core 6をopenSUSEはNovellのSUSE Linux OSSを表します。Fedora7以降は、単にFedora7、Fedora8、Fedora9、Fedora10、Fedora11、Fedora12、Fedora13、Fedora14、Fedora15と表示しています。Ubuntuは、必要に応じて17.04、18.04のようにバージョン番号をつけて区別しています。

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