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目次 >> exiftoolの使い方

exiftoolの使い方

ここではexiftoolの使い方について述べる。

ファイルの更新日時をEXIFの撮影日時に合わせる

ファイルの更新時刻が撮影順だと、写真の整理がやりやすい。

しかし、デジカメによっては、パソコンに写真を移動したときに、ファイルの更新日時がパソコンに移した時刻になってしまうものがある。
またiOSもしばしば、撮影した写真の時刻が変わってしまう(原因は不明)。
この様な時は、

exiftool '-FileModifyDate<EXIF:DateTimeOriginal' photo.jpg

とすると、EXIFに書かれている撮影日時に、ファイルの更新時刻を書き換えてくれる。

exiftool '-FileModifyDate<EXIF:DateTimeOriginal' *.jpg

とすると、フォルダ内のすべてのJPEGファイルに対して行う。

mp4の更新日時を撮影日時に合わせる

JPEG同様、動画でも可能である。ただし、動画の場合このような情報を持っていないものも多いので、注意が必要である。
少なくとも、iOSの場合、撮影場所も含めて詳細なデータが記録されている。

exiftool '-FileModifyDate<${MediaModifyDate}-0:00' *.mov

としてやると、更新日時が撮影終了時刻になる。
-0:00をつけているのは、データがUTCで記録されているためである。

なお、

exiftool '-FileModifyDate<${MediaCreateDate}-0:00' *.mov

とすると、更新日時が撮影開始時刻となる。


最終更新日


本文中のFC4はFedora ProjectのFedora Core 4を、FC5はFedora Core 5を、FC6はFedora Core 6をopenSUSEはNovellのSUSE Linux OSSを表します。Fedora7以降は、単にFedora7、Fedora8、Fedora9、Fedora10、Fedora11、Fedora12、Fedora13、Fedora14、Fedora15と表示しています。Ubuntuは、必要に応じて17.04、18.04のようにバージョン番号をつけて区別しています。

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