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目次 >> Apache >> .htaccess

Webサーバの設定 - Apache - .htaccessでユーザが自由にカスタマイズする

.htaccessを使うと、httpd.confで設定するようなことを、httpd.confを書き換えなくても.htaccessというファイルを書き換えることによってユーザーが自分で設定することができる。

httpd.confを書き換えるには、通常root権限が必要ですが、この方法であれば、.htaccessを作成することさえできればよいという利点があります。その一方で、サーバの動作はhttpd.confを使うのに比べて遅くなるので注意すること。

なお、.htaccessを使うためには、httpd.confでAllowOverrideを許可する必要がある。

すべてを許可するには、

AllowOverride All

逆にすべて不許可にするには

AllowOverride None

一部機能だけを許可するには、Indexes、Options、FileInfo、AuthConfig、Limitがある。詳しくは書きのページを参照。

参考:http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/mod/core.html#options

Basic認証を使う

ここでは、Basic認証を使用した、パスワード付きのページを作成する方法について記述する。

ファイルの有効期限を設定する

ExpiresActive On

ExpiresByType image/gif A7200
ExpiresByType image/gif "access plus 2 hours"

ExpiresByType image/jpeg M7200
ExpiresByType image/jpge "modification plus 2 hours"

ExpiresByType text/html A600
ExpiresByType text/html "access plus 10 minutes"

ExpiresDefault A86400
ExpiresDefault "access plus 1 day"

エラーページをカスタマイズする

ErrorDocument 404 /404.html

おまけ

httpd.conf内の下記の行を変更すれば、.htaccessの代わりにほかの名前を使うこともできる。

AccessFileName .htaccess

最終更新日


本文中のFC4はFedora ProjectのFedora Core 4を、FC5はFedora Core 5を、FC6はFedora Core 6をopenSUSEはNovellのSUSE Linux OSSを表します。Fedora7以降は、単にFedora7、Fedora8、Fedora9、Fedora10、Fedora11、Fedora12、Fedora13、Fedora14、Fedora15と表示しています。Ubuntuは、必要に応じて17.04、18.04のようにバージョン番号をつけて区別しています。

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